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半投半住

「半投半住」

※「半投半住」は、「都心に住むbySUUMO」編集部考案の造語です。

住み心地×好アクセス×資産価値
「今」を暮らしたい、
でも「将来」も考えたい。

都市型住宅に求められるもの。
それは、これまで以上の
「利便性」・「品と質」・「居住空間」のあり方。
あわせて、今後の資産性も考慮した
住まいへのニーズへのひとつの解答として
誕生したキーワードが「半投半住」です。

「住宅は永住、一生の買い物」と言われた事も
ありましたが、
現在はライフスタイルの多様化や
税制優遇、低金利などの時流もあり
将来的な売却などの選択肢を視野に入れた購入が増えています。

~あてはまる方は オススメできます~

賃貸脱出
実家独立
SOHO自宅&職場Small Office/Home Office
資產運用
シングル
DINKs共働き夫婦Double Income No Kids
DEWKs共働き+子育てDouble Employed With Kids
シニア

住まいを、資産に。

国土交通省が発表した令和3年地価公示の変動率上位順位において
福岡市中央区清川※1
全国ランキング2位
や都道府県の調査を基に
公表された基準地価では福岡県は40年ぶりに
全国1位になりました

※1 福岡市中央区清川1丁目4号13番1

半投半住が都心部において
普及しつつある理由

「人口の多い都心部は
不動産の価値が下がりにくい」と言えます。
高い利便性の人気エリアのマンション
築年数がたった場合でも、
買手や借手や見つかり易いのです。

中古物件が値下がりしていないエリアで

資産価値が下がりにくいかどうかは、その
エリアの新築物件と中古物件の値段を見比べること。
もしエリア内の中古物件が、新築時からあまり値下がりしていないのであれば、半投半住向きの物件。
新築と中古であまり値段が変わらない、もしくは価値が上昇しているという状態が見られることも。
発表されている、周辺物件の金額推移・土地の金額推移を確認する事で見えてきます。

単身者やDINKs向けコンパクトマンション

近年、人生の選択肢に「結婚しない」
「子供を持たない」方が都心部に増えており
単身者やDINKs向けのコンパクトマンションも
人気が高まっている傾向にあります。
目安として50㎡くらいの広さ、
間取りが1~2LDKなどのマンションは
需要が高いといわれます。

資産価値が維持できる物件

前提として将来、売却や賃貸に出すことが条件であれば、資産価値の下がりにくい物件を選ぶこと。
一般的に建物は新築時に最も価格が高く、
築年数が経つごとに値段が下がっていきます。
しかし、築年数を経ても価格が下がらない物件が存在するのは需要と供給のバランスがあるから。
行政区において人口増加が著しく、その中で人気のエリアにあり、公共交通機関から近く
利便施設に囲まれた場所であれば買手や借手もつきやすいと言えます。
つまり、それこそが資産価値が維持できる物件といえます。

「高利便性」
「都心部」
「人口増加」
「コンパクトマンション」
資産価値を中心に考えるなら、
4つのキーワードが重要です。

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※徒歩分数は1分=80m、自転車分数は1分=240mで計算したものです。
※地図上の概測距離です。
※掲載の情報は2021年11月5日時点のものです。
※CGパースは図面を基に描き起こしたものでイメージです。
※植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。