Investment & Live
半住半投

こんな暮らしをしている方に
オススメです
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仕事も、遊びも、無駄なく
シングルライフの充実を賃貸から分譲に住み替えることで、
都市の利便性はそのままに家賃を支払い続ける無駄を解消。リフォーム等も自由にでき、自分らしく有意義に過ごせます。仕事も遊びも充実させながら、資産として将来への備えにも。 -
2人の時間にゆとりを演出。
暮らしを彩る住まいのカタチ2人の暮らしを豊かに育むゆとりの居住空間。それぞれ仕事に、オフのお出かけに、仕事もプライベートも充実させたい2人の時間を輝かせる職住近接の住まい。出産など、将来の住み替えなどにも柔軟に対応できます。
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住まいの負担とストレスを軽減し
安心・快適なシニアライフをお子様の独立などで広くなり過ぎた一戸建ては、戸締りや階段の上り下り、補修などの負担も大きくなりがち。駅近のちょうどいい広さに住むことで、それらの負担から解放され、安心・快適な暮らしを実現します。
住みながら、投資する。
マンション購入の
新スタンダード半住半投

人生100年時代。働き方や生き方も大きく変わりつつあります。
そんな中、自分を取り巻く人々やライフスタイルの変化に合わせて、
住まいもまた自由に選択したいという人が増えてきました。
理想のマンション像も「永遠に住み続ける場所」から「必要に応じて活かせる資産」へ。
長い人生において不動産とは、単に所有するだけではなく、
どう活かすかが重要です。利便性や快適性に特化した都市型マンションの購入は、
ステップアップを続けるあなたの資産形成に活かせる投資です。

資産性のポイントとは?
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節税効果の可能性
賃貸経営に伴う損失分(修繕費や固定資産税)などについては、本業による収入と損益通算により控除対象となり、課税対象額を少なくすることができます※1。また、一般的に不動産の相続税評価額は取引価格より低い設定となるため、現金と比較して相続税を少なくする効果があります。
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老後の年金対策として
賃貸経営により、購入時のセカンドハウスローン支払い後も定期的な家賃収入を得ることが期待できます。そのため、老後の個人年金としての活用を見込むことも考えられます。
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生命保険の代わりとして
不動産投資のためにマンションを購入する際、多くの金融機関では「団体信用生命保険」への加入を条件にローンを組みます。万一、借り入れが残った状態でローンの契約者が亡くなっても返済金は保険金から補填されるため、遺族は不動産という資産だけを相続し、返済負担がない状態で家賃収入を得ることも可能です。